社会福祉士科通信課程

社会福祉士科

通信課程 1年6か月

社会福祉士科通信課程

学科の概要

働きながら社会福祉士の受験資格が得られる社会福祉士科「通信課程」

社会福祉士(Social Worker)は専門的知識や技術をもって、障害があることや環境上の理由によって、日常生活に困難を抱えている人たちからの福祉に関する相談を受けて、助言や指導、関係機関との連絡や調整などの援助を行います。本学科は、大学等卒業した方が4月入学、翌年9月修了の1年6か月で社会福祉士受験資格を取得できる通信課程です。

社会福祉士科 入学資格

  • 一般大学4年卒業者
  • 一般系短大3年卒+実務経験1年
  • 一般系短大2年卒+実務経験2年
  • 実務経験4年

広島福祉 社会福祉士科通信課程の特徴

point 1国家試験合格のためのカリキュラム

社会福祉士国家試験合格率の全国平均は例年27%前後です(通学課程を含む)。その中で、本校の通信課程は例年50%前後の合格率を維持し、第30回では57.1%という高い合格率を誇っています。それを実現している所以は、国家試験合格のための徹底したカリキュラムにあります。

point 2優秀な講師陣

本校には社会福祉士国家試験に自ら合格し、国家試験を熟知した講師が約10名在籍しています。その講師陣の地道な努力に支えられて、昼間課程ではトップレベルの国家試験合格率を誇っています。本校では昼間課程と同じ講師が担当し、自学自習を応援します。

point 3手厚いサポート体制

通信教育の主体は自学自習であり、レポートとスクーリングはそれを補うものに過ぎません。煩雑な日常生活に追われる厳しい条件の中、途中で挫折することなく継続するために、本校では専任の職員が全力でサポートします。その実績として、学科開設以来2,000名以上の修了生を輩出しています。また、本通信課程は専門実践教育訓練給付金で、学費の面からも学生のキャリアアップをサポートします。

学習内容

国家試験合格を目標に、自学学習を応援します。

社会福祉士受験資格取得のためのカリキュラムを通信課程で学びます。通信教育の主体は自学自習であり、レポートとスクーリングはそれを補うペースメーカーとなります。本課程のレポート課題やスクーリング授業の内容は常に国家試験を意識しています。

レポート

通信教育の学習は、通信授業とスクーリング(面接授業)から成立っております。
通信授業による学習とは、印刷教材(テキスト)や参考書により学習をおこない、その成果を「レポート課題」に基づいてレポートにまとめ、担当講師の添削、指導を受けるものです。質問は、質問票により随時質問をすることが出来ます。

スクーリング

スクーリングによる学習は、受講者が担当講師から講義・演習等を通して直接に指導を受けるものです。授業科目は、「相談援助演習」、「相談援助実習指導」が実施されています。実習免除の方は、「相談援助演習」のみの受講となります。なお本校では、仕事や家庭の都合を考慮して、初年度と次年度に6回程度、概ね隔月1回週末(最大2日間)にスクーリングを開講します。

相談援助実習

初年度11月より次年度7月までの9か月のうち、4週間(180時間)の実習を行います。日程は本人の希望と施設の受入れ事情によって調整しますが、4週間連続または2週間×2回、1週間×4回を1施設で行うことを原則とします。本校の実習施設は北海道から鹿児島まで50余施設あります。

資格について

取得できる資格について

卒業時取得資格

  • 社会福祉士受験資格

社会福祉士とは

高齢者や障害者、その他病気や失業などさまざまな問題を抱えている人たちに対し、専門的な知識や技術をもって、相談援助を行う国家資格です。複雑・多様化する現代社会において、従来の福祉分野にとどまらず、教育・司法・労働分野などへと働く場が拡大され、さらなる活躍が期待されています。

カリキュラム

履修科目

人体の構造と機能及び疾病/心理学理論と心理的支援/社会理論と社会システム/現代社会と福祉/社会調査の基礎/相談援助の基盤と専門職/相談援助の理論と方法/地域福祉の理論と方法/福祉行財政と福祉計画/福祉サービスの組織と経営/社会保障/高齢者に対する支援と介護保険制度/障害者に対する支援と障害者自立支援/児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度/低所得者に対する支援と生活保護制度/保健医療サービス/就労支援サービス/権利擁護と成年後見制度/更生保護制度/相談援助演習/相談援助実習指導/相談援助実習/