社会福祉科

社会福祉科

高卒以上対象 4年制

社会福祉科

社会福祉科の概要

福祉の第一線で活躍できるプロフェッショナルを育成。

ドイツでは、マイスター制度の伝統に基づき多くの若者が高校卒業後職業専門学校で学びます。これをデュアルシステムといいます。社会福祉科はデュアルシステムを模範としています。福祉専門職は様々な問題を抱える個人や家族を支える仕事ですから、社会、経済、文化、心理、医学等々多くのことを学習し、経験しなければなりません。大学ではなく専門学校で4年間学ぶ意義は、卒業時に福祉のプロフェッショナルとしてすぐに活躍できる実力を備えることにあります。一方で東京福祉大学と学務連携していますから、大学卒業資格も取得できます。

広島福祉 社会福祉科の特徴

point 1職業実践としての社会福祉を学習

社会福祉科はドイツのデュアルシステムを導入しており、卒業後直ちに福祉のプロフェッショナルとして活躍できる実力を備えることができる学科です。社会福祉の第一線で活躍してきたベテラン講師たちが体験に基づいた実践的な指導を展開します。

point 2大学との学務連携

東京福祉大学との学務連携により、卒業時には学士(社会福祉学)の学位を得ることが可能です。また、選択制で精神保健福祉士の受験資格や高等学校教諭一種免許状(福祉・公民)等の資格取得が可能です。

point 310名の社会福祉士講師陣が国家試験合格をサポート

社会福祉士は国家試験に合格しなければ資格を得ることができません。国家試験に強い情熱あふれる若手講師が国家試験合格のコツを伝授し、毎年高い実績を残しています。

学習内容

教養と思いやりのあるソーシャルワーカーを目指します。

信頼されるソーシャルワーカーとなるには、人間としての“深み”が必要です。社会福祉科では、専門教育だけでなく幅広い教養と思いやりの心を育てる人間教育を重視しています。あなたの知的好奇心を揺さぶる充実のカリキュラムです。

社会福祉原論

現代社会における社会福祉の理念や意義のほか、社会福祉に関わる法体系や運営体制、財源と費用負担、動向などを学びます。

ボランティア論

震災の復興支援にみられるように、今ボランティアが注目を集めています。ボランティアの意義やその本質について、さまざまな事例を使って学びます。

福祉レクリエーション援助技術

福祉施設や地域において、個々人に合わせた身体活動や創作活動を提供し、生活のなかに「楽しみ」や「豊かさ」をもたらす技術を学びます。

就職について

複雑多様化する現代社会において、社会福祉士は従来の福祉分野にとどまらず、医療、教育、司法、労働分野などへ働く場が拡大されています。今後の活躍がさらに期待される資格です。

資格について

取得できる資格について

「社会福祉士」をはじめ数々の福祉の専門資格取得に加え、4年制大学卒業を目指します。

社会福祉士受験資格取得と東京福祉大学卒業を目指します。社会福祉士を取得するには国家試験に合格することが必要です。本学科では、社会福祉士資格を持ち国家試験を熟知した教員によるきめ細かい受験指導により、例年全国トップクラスの合格率を誇っています。そのほか福祉レクリエーションワーカーや介護福祉士実務者研修など、現場ですぐに活用できる資格取得も可能です。また、選択制により、精神保健福祉士受験資格や高校教諭1種(福祉)も取得可能です。

卒業時取得資格

  • 社会福祉士受験資格
  • 社会福祉主事
  • 児童指導員
  • 身体障害者福祉司
  • 知的障害者福祉司
  • 高度専門士(教育・社会福祉)
  • 学士(社会福祉学)
  • 介護福祉士実務者研修
  • 救急法救急員
  • レクリエーション・インストラクター
  • キャンプ・インストラクター
  • 福祉レクリエーションワーカー

【希望者のみ】

  • 精神保健福祉士受験資格
  • 社会教育主事
  • 高等学校教諭1種(福祉)
  • 特別支援学校教諭1種
  • 養護教諭1種

選択によって取得可能な資格

  • 福祉用具専門相談員
  • アロマセラピー1・2級
  • 福祉住環境コーディネーター
  • パソコン検定

社会福祉士とは

高齢者や障害者、その他病気や失業などさまざまな問題を抱えている人たちに対し、専門的な知識や技術をもって、相談援助を行う国家資格です。複雑・多様化する現代社会において、従来の福祉分野にとどまらず、教育・司法・労働分野などへと働く場が拡大され、さらなる活躍が期待されています。

カリキュラム

時間割表・実習日程

社会福祉科 1年次前期 時間割

授業
時間
1限目
9:30

11:00
社会福祉入門 法学概論 医学概論 情報処理演習Ⅰ
2限目
11:10

12:40
心理学概論 経済学 文章表現 レクリエーション理論 ボランティア論
3限目
13:30

15:00
社会福祉原論 福祉と教育 日本史 健康・スポーツ
4限目
15:10

16:40
高齢者福祉論

実習の日程

学年 実習名 日数(例)
3年次 ソーシャルワーク実習 10日
4年次 ソーシャルワーク実習 15日
※精神保健福祉士現場実習(精神病院・障害者施設) 28日
※高校教諭〔福祉〕教育実習(高等学校) 10日

※ :希望者のみ

履修科目

社会福祉入門/ソーシャルワーク演習Ⅰ・Ⅱ/情報処理論・演習Ⅰ/健康・スポーツ/アメリカ文化と言語Ⅰ/情報処理演習Ⅱ/文章表現/医学概論/心理学概論/社会学概論/法学概論/法学Ⅰ・Ⅱ/日本史/福祉と教育/ボランティア論/発達心理学/養護原理/社会福祉原論/児童・家庭福祉論/高齢者福祉論/介護概論/障害者福祉論/ソーシャルワークⅠ〜Ⅲ/社会調査法/社会保障論Ⅰ・Ⅱ/公的扶助論/地域福祉論/福祉行財政と福祉計画/社会福祉運営管理論/保健医療/就労支援/権利擁護と成年後見/更生保護/ソーシャルワーク演習Ⅲ〜Ⅵ/ソーシャルワーク実習指導Ⅰ〜Ⅲ/ソーシャルワーク実習/高齢者支援展開論/リハビリテーション論/ケアマネジメント論/国際福祉研究/児童・家庭福祉論Ⅱ/家族福祉論/司法福祉論/社会保障政策論/障害児・者の心理/レクリエーション理論/レクリエーション実技/福祉レクリエーション理論/福祉レクリエーション援助論/福祉レクリエーション援助技術/実務者理論/実務者演習/救急法/キャンプ指導法/歌唱演習/手話/図工/人間の尊厳と自立/人間関係とコミュニケーション/経済学/生涯学習概論/障害児保育/就職指導/社会福祉特殊講義/福祉事務所運営論/専門演習/総合演習/卒業研究