精神保健福祉士科通信課程

精神保健
福祉士科

短期通信課程 9か月

精神保健福祉士科通信課程

学科の概要

働きながら精神保健福祉士の受験資格が得られる精神保健福祉士科「通信課程」

精神保健福祉士(Psychiatric Social Worker:PSW)は、精神保健福祉領域の専門的ソーシャルワーカーで、1998年に認定された新しい国家資格です。PSWは、精神保健・福祉に関する専門的知識・技術をもって、精神障害者やその家族が抱える生活上の困難に対して相談・助言を行い、社会復帰のお手伝いをします。本学科は、社会福祉士有資格者や大学・短大で基礎科目を履修済みの方が4月入学、同年12月修了の9か月で受験資格を取得できる通信課程です。

精神保健福祉士科 入学資格

  • 福祉系大学4年卒業者(要基礎科目履修)
  • 福祉系短大3年卒(要基礎科目履修)+実務経験1年
  • 福祉系短大2年卒(要基礎科目履修)+実務経験2年
  • 社会福祉士

広島福祉 精神保健福祉士科の特徴

point 1わずか9か月間の短期養成コース

本通信課程は、社会福祉士有資格者や大学・短大で基礎科目を履修済みの方が9か月で受験資格を取得できるコースです。

point 2学科開設以来10年、国家試験合格率93.2%

社会福祉士養成課程で培ったノウハウを活かして、精神保健福祉士国家試験の高い合格率を維持しています。特に、第12回精神保健福祉士国家試験は、合格率97.7%、「短期養成施設」部門で全国第一位となりました。経験豊かな講師陣による質の高い面接授業や、きめ細かな通信授業のサポートで、国家試験合格へ導きます。

point 3専門実践教育訓練給付金対象講座

本学科は専門実践教育訓練給付金対象講座です。学費の心配を最小限にして学ぶことができます。

学習内容

PSWは、これからの精神障害者福祉の主役です。

社会福祉士通信課程で培ったノウハウを活かして、精神保健福祉士国家試験合格を目指します。通信講座はともすると孤独に陥りがちですが、分かりやすい内容を時宜に応じた通信学習であなたのキャリアアップを強力にサポートします。

レポート

通信教育の学習は、通信授業と面接授業(スクーリング)から成立っています。
通信授業による学習とは、印刷教材(テキスト)や参考書により学習をおこない、その成果を「レポート課題」に基づいてレポートにまとめ、担当教員の添削、指導を受けるものです。質問は、質問票により随時質問をすることができます。

スクーリング

スクーリングによる学習は、受講者が担当教員から講義・演習等を通して直接に指導を受けるものです。8・12月に本校で開講します。

現場実習

精神保健福祉援助実習はおおむね8月から11月までの間、12日間(90時間以上)の精神科病院実習と、15日間(120時間以上)の医療機関以外の精神障害者支援施設等で行います(社会福祉士の「相談援助実習」を履修済みの方は、医療機関90時間以上+精神障害者支援施設等60時間の計150時間)。
日程は本人の希望と施設の受け入れ事情によって調整します。

資格について

取得できる資格について

卒業時取得資格

  • 精神保健福祉士受験資格

精神保健福祉士とは

精神保健福祉士の名称を用いて、精神障害者の保健及び福祉に関する専門的知識及び技術をもって、精神科病院その他の医療施設において精神障害の医療を受け、又は精神障害者の社会復帰の促進を図ることを目的とする施設を利用している者の地域相談支援の利用に関する相談その他の社会復帰に関する相談に応じ、助言、指導、日常生活への適応のために必要な訓練その他の援助を行うことを業とする者をいいます。

カリキュラム

履修予定表

レポート提出 スクーリング
5月 精神保健福祉に関する制度とサービス
6月 精神疾患とその治療
7月 精神保健福祉の理論と相談援助展開
8月 精神保健福祉援助演習 8月上旬
7日間
9月 精神障害者の生活支援システム/精神保健福祉相談援助の基盤Ⅱ
10月 精神保健の課題と支援
11月 精神保健福祉の理論と相談援助展開
12月 12月上旬
1日
精神保健福祉援助実習
・対象者のみ210時間以上(おおむね27日間)=医療機関90時間以上(12日間)+医療機関以外の精神障害者支援施設等120時間以上(15日)
※ただし、社会福祉士の「相談援助実習」を履修済みの方は、医療機関以外の精神障害者支援施設等120時間のうち、60時間免除され、計150時間以上(20日)の実習となります。
・スクーリングで「精神保健福祉援助実習指導」を受講後、8月下旬~11月末までの期間において、上記の2種類の実習機関で実習を行います。
・指定施設において1年以上相談援助業務に従事した後入学する方は、実習は免除されます。